釣り場でのキズぐすり

釣り道具

釣り場で多いキズといえば「切り傷」(多分)
私、管理人いそむしも魚を掴もうとしたり、写真撮影に付き合ってもらおうとする時に魚が暴れヒレでケガをすることがあります。

磯釣りを始めたての頃は僕も高級な絆創膏などを使っておりました。

基本防水なのですけど、どうしてもオープンベールでアタリを待っている時など傷に糸が触れると痛いですよね。
あと、チクチク系の痛みで釣りへの集中できないことがことが多いです。

そんなちょっとした切り傷に「サカムケア」!!

確か1000円しないくらいかな、

今はやりの瞬間接着剤系の「液体絆創膏」というやつです。
この「サカムケア」以外にも多くの液体絆創膏がある中で、なぜ「サカムケア」なのかというと

なんとコレ、フタの裏側が筆になっているんですね。これが、傷口にムラなく塗りやすいです。
今まで「エキバン」など他の液体絆創膏を使用していましたが、僕はこの「サカムケア」が1番使いやすいです。
※湿疹などには使用してはいけません。あかぎれや切り傷などに有用です。

磯用フローティングベストにもすっぽり入るサイズですので常に携帯しておくのがベストです。
しかし、管理人いそむしは以前、磯で昼寝した時に何かの拍子でフタが外れて接着剤が漏れ、磯と身体がくっつくというアホな夢を見てからケースに入れて携帯するようにしています。

コレ以外にもムヒにロキソニン、風邪薬まであります(笑)

こういった道具は直接釣りには関係ありませんが、自分と釣り仲間がケガをした時に大きな助けになるものです。転ばぬ先の杖というやつですね。



でもさすがに、風邪薬は、、、、いらないかな(笑)

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